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2022/5/12
塗装再開。
クレオス銀8、研ぎ出し無し。 |
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機体の塗装完了。
結局、フラップは77に見立ててサフのままとした。 |
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カウル下面はリベットを打ってからサフで目止めをする。 |
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脚周りの仕上げ完了。 |
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ウェザリングマスターで仕上げ。 |
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追加塗装した面を軽く研ぎ出し(均す程度)、クレオス薄め液にてドライブラシで艶を上げる。
乾燥後にアシレックス(1500番)にて艶殺し→軽めのウェザリング。 |
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機体のウェザリングも佳境。
新品機が数回飛行した程度の汚れ具合をイメージ。
胴体側面の排気煤を薄らと付けたら完了。 |
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仕上がりがイマイチな箇所が散見するが、気にしない気にしない…事にしよう。 |
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主脚カバーの修正とメタルグレードを写経。
メタルグレード表記のアンダーラインは省略。 |
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胴体に手描きしたメタルグレードはあざと過ぎたかな。
サイズは主脚カバーが実物に近い。 |
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シート、照準器、風防を接着。 |
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ETC501ラックの調整。
ラック本体とカバー前半部の胴体との隙間を再現する為、ラックカバーに切れ目を入れ、折り曲げて接着の予定が上手くいかず実機通りにカバーを分割。
カバー前半部もキットをベースにプラ板を貼り整形。 |
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ラック本体が点付の為、補強を兼ねて胴体取付用プレートを自作。
カバーを接着するので、プレートの工作は程々にした。 |
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ETC501ラック仕上げ完了。 |
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スピナー&プロペラブレードの組立。
シャフトの受けにタミヤ ミニ四駆のベアリングを使用。
気持ち良く回る。 |
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ETC50ラックはトライマスターを流用。 |
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ETC50ラックのワイヤー索は0.4真鍮線。
実機のパネル側はヒンジ機構なのだが省略。 |
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電気系統のコードは伸ばしランナー。
ワイヤー索とコードの取り回しは左右翼で違う様だ。 |
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((((；ﾟДﾟ))))))) |